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ジュニア出場選手

ジュニア出場選手

7大会、7か国、7週間、何100回のジャンプ、回転、ステップ、ISUのメンバーのうち68カ国、394 人の若きシングル·ペアスケーターの素晴らしい演技やスター選手誕生が第22回ISUフィギュアスケートジュニアグランプリシリーズに輝きを与えました。そして最後に各種目のシング

ル・ペアの選手の世界最高の6選手(組)が2019年12月5日から8日トリノで開催される ISUジュニアグランプリファイナル出場の切符を手にしました。
ジュニアグランプリシリーズは、8月フランスのクルシュヴェル(Courchevel)から始まり、アメリカのレイクプラシッド(Lake Placid)、ラトビアのリガ(Riga)、ロシアのチェリャビンスク(Chelyabinsk)に移動し、ポーランドのグダンスク(Danzica)、クロアチアのザグレブ(Zagabria)、そし10月イタリア、エーニャ・ノイマルク(Egna / Neumarkt)で最終戦が行われました。また今回ペルーとベトナムが初めてシリーズに参加しました。

女子

アメリカのアリサ・リュウ(Alysa Liu)は、アメリカのレイクプラシッド大会で、1つのプログラムで3回転アクセル4回転ルッツを同時に成功させた史上初の女子スケート選手となり、この大会で優勝、さらにグダンスク大会においても優勝したためファイナルへの出場を決めました。ロシアのカミラ・ワリエワ(Kamila Valieva)は、フランス、ロシアの2大会で優勝し、女子出場選手の中、最高得点でファイナルに臨みます。韓国代表のイ・ヘイン(Haein Lee)は韓国におけるもっとも成長が見られる選手で、リガとザグレブの2大会の金メダルを持ってファイナルに進みます。またこの女子のカテゴリーを席巻していすロシアは、他にもクセニア・シニツィナ(Kseniia Sinitsyna)、ダリア・ウサチョワ(Daria Usacheva)、ビクトリア・ワシリエワ(ViktoriaVasilieva)の3人がファイナルに出場します。シリーズ合計179名が女子ジュニアの大会に参加し、この6人の女子選手がグランプリフィナーレで戦うことになります。

ISUジュニアグランプリファイナル女子結果

男子

男子ジュニアのファイナルの出場権を獲得するための闘いは、特に白熱しました。ロシアのアンドレイ・モザリョフ(Andrei Mozalev)は、リガ大会とザグレブ大会の2大会で金メダルを獲得した唯一の選手です。前回のジュニアジュニアグランプリファイナルで銀メダルだった、同じくロシアのピョートル・グメンニク(Petr Gumennik)は、チェリャビンスク大会での金メダル、エーニャ・ノイマルクの銀メダルを携え、再びファイナルに参戦します。同じく若いロシア選手、ダニイル・サムソノフ(Daniil Samsonov)はロシアジュニア選手たちの間で成功を収めた後、今季デビューした全ての国際ジュニア大会で注目を集め、金メダルと銅メダルを携え、ファイナルへ出場します。2019年世界ジュニア大会で銅メダルを獲得したイタリアのダニエル・グラッスル(Daniel Grassl)は、母国イタリアのエーニャ・ノイマルク大会で金メダルを獲得しました。他にも日本の鍵山優真(Yuma Kagiyama)、佐藤駿(Shun Sato)はこれまで様々な大会で表彰台に登ってきた先輩日本人選手の後を引き継ぐべき世代であることを見せつけています。シリーズには110名のジュニア選手が参加しました。

ISUジュニアグランプリファイナル男子結果

 

アイスダンス

アメリカのアヴォンリー・グエン&ヴァディム・コレスニク(Avonley Nguyen / Vadym Kolesnik)ペアは、レイクプラシッド大会とグダンスク大会で優勝し、大会最高得点を更新、アイスダンスでファイナルに出場するペアの中で最高位に位置しています。また、ロシアのエリザヴェータ・チャナエワ&デヴィッド・ナリズニィ(Elizaveta Shanaeva / Devid Naryzhnyy )ペア、エリザベータ・フダイベルディエワ &アンドレイ・フィラトフ(Elizaveta Khudaiberdieva / Andrey Filatov )ペアはロシアの2大会でメダルを獲得しています。ジョージアのマリア・カザコワ &ゲオルギ・レヴィヤ(Maria Kazakova / Georgy Reviya)ペアは、ザグレブのISUジュニアグランプリ大会で、ジョージアの選手としては初めて金メダルを取ったペアです。他にもフランスのロイカ・デモジョー&テオ・ル・メルシエ(Loicia Demougeout/Theo Le Mercier)ペア、ロシアのディアナ・デイヴィス & グレブ・スモルキン(Diana Davis/Gleb Smolkin)ペアが選ばれています。フダイベルディエワが昨年春、アンドレイ・フィタトフを新しいパートナーに選んで戻ってきたように、グエン&コレスニクペア、カザコワ&レヴィヤペアもファイナルに戻ってきました。トータルでジュニアアイスダンスの75ペアがシリーズ大会に参加しました。

ISUジュニアグランプリファイナルアイスダンス結果

 

ペア

再びロシア勢がジュニアペアのカテゴリーの6組中5組を締めています。2019年ジュニア世界選手権で銀メダルを獲得したアポリナリア・パンフィロワ &ドミトリー・リロフ(Apollinariia Panfilova / Dmitry Rylov)ペアはアメリカ、ポーランド大会で素晴らしい演技を見せ、2つの金メダルを獲得しました。既にISUグランプリシリーズ銅メダルを持っているペアは、今回のトリノで開催されるファイナルでは金メダル獲得を狙っています。クセニヤ・アハンテワ &ヴァレリー・コリョソフ(Kseniia Akhanteva / Valerii Kolesov)ペアは、唯一ファイナルに返り咲いたペアです。チェリャビンスク大会で優勝し、レイクプラシッドでは銀メダルを獲得しました。ユリア・アルティメワ& ミハイル・ナザリチェフ(Iuliia Artemeva / Mikhail Nazarychev )ペア 、ディアナ・ムハメツィアノワ&イリヤ・ミロノフ( Diana Mukhametzianova / Ilya Mironov)ペアは、ファイナル初参加のペアです。ムハメツィアノワ&ミロノフペアは、フリープログラムでトリプルルッツとトリプルジャンプを含む強烈なジャンプを披露しました。ドイツのアニカ・ホッケ&はロベルト・クンケルAnnika Hocke / Robert Kunkel)ペアは、ファイナルに進んだ最初のドイツ人選手というだけでなく、ペアを組んで1年にも満たないペアです。そしてロシアのアリーナ・ペペレワ& ロマン・プレシュコフ(Alina Pepeleva / Roman Pleshkov)ペアが、ペア参加者リストを締めくくります。全体で30組のジュニアペアがペアスケート大会を含む、4大会に出場しました。

ISUジュニアグランプリファイナル最終結果

ISUジュニアグランプリの全リスト、ISUジュニアグランプリシリーズの結果は公式サイトをご覧ください。isu.org